最新の「Expat Insider 2025」で、外国人にとって住みやすい国ランキングが発表されたんだけど、1位はまさかのパナマ。2年連続トップで、現地の外国人の94%が「生活に満足」って答えてるレベル。気候良し、インフラそこそこ、物価安め、しかも人がフレンドリーで溶け込みやすいとか、ほぼチート環境。退職者が多くて、3人に1人が「永住するわ」って言ってるのも笑う。リタイア勢の天国ってやつだな。
2位はコロンビア。去年5位からジャンプアップで、物価の安さと社交のしやすさが決め手。治安や政治は不安要素だけど、それを上回る居心地の良さがあるらしい。3位はメキシコ。2022年、2023年は連続1位だったけど今年は順位落とした。でもやっぱりフレンドリー文化最強で、定住しやすさは1位キープ。地元民と友達になりやすいのがウリで、外国人にも「まあ住みやすい」って評価されてる。
アジア勢もガチで強い。タイが4位、ベトナム5位、中国6位、インドネシア8位、マレーシア10位。生活費安い+コスパ最高ってのが外国人からの評価ポイントで、住宅探しやすいのも好印象。特に中国は去年19位から一気に9位にぶっ飛んでて草。仕事面の評価が爆上がりで、キャリアの見通し、雇用の安定、労働時間の改善まで「中国意外とありじゃね?」って感じで外国人から見直されてる模様。
逆にアメリカは36位とボロボロ。去年から見ても実質大幅ダウンで、交通費高い・医療費クソ・治安や政治不安定・人がフレンドリーじゃないって文句のオンパレード。経済も評価下げてて、「アメリカ夢の国(笑)」状態。ヨーロッパも意外と下位に固まってて、イタリア37位、スウェーデン38位、ノルウェー39位、英国41位、ドイツ42位、フィンランド43位。金はあるけど生活費爆高&官僚主義と住宅問題で外国人から総スカン食らってる。
さらに韓国が悲惨。去年から21位も下げて44位まで転落。インターネットだけが唯一の救いって言われるレベルで、医療も落ち込み、政治も治安も下落。資産管理の評価は15位から40位へ転落で草も生えん。結局、最下位は8年連続クウェート。金はあるけど外国人にとっては地獄って完全固定ポジション。
日本はというと33位。中途半端すぎて笑えん位置。「住みにくくはないけど、別にトップでもない」っていう微妙ポジ。先進国面してるのに評価はシンガポール32位のすぐ下。外国人目線だとまだまだハードモードな国ってことか。
全体見ると「金」がめっちゃ重要になってるのがよくわかる。生活費の安さと資産管理のしやすさで高評価とってる国が軒並み上位に入ってる。結局「景色が綺麗」とかより「いかに安く快適に暮らせるか」が最強の基準になってきてるんだな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe3b2192789068bbcada935a6e8fe25b399d9638?page=1
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