中国空母『福建』、電磁カタパルトでステルス機発艦 笑えない次元に到達

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中国の「福建」見たけど、もう笑えんわ。
電磁カタパルトJ-35ステルス戦闘機飛ばしてる時点で、「あ、アメリカの専売特許が崩れたな」って背筋ゾッとした。
遼寧で遊んでた頃は「スキージャンプww」って草生やしてたけど、いきなりフォード級と同じ次元に踏み込んできた。進化速度バグってるだろ。

しかもJ-15TKJ-600まで飛ばしてる。ステルスだけじゃなく早期警戒機まで運用できるってことは、空母打撃群としての形が完成に近づいてる。
空母はただのデカい船じゃなくて「海に浮かぶ国家戦略兵器」。その運用技術を中国が本格的に手に入れたってのは、地域の軍事バランスを根本から変える話。

もちろん課題はある。
空母は建造したら終わりじゃなくて、航空隊運用、メンテ、海上補給、護衛艦の連携…全部が揃って初めて本物。アメリカは100年単位で経験積んできたけど、中国はまだそこが浅い。
ただ、あの映像を出してきた時点で「俺たちの海軍力はもう米国の真後ろにいるぞ」ってアピールには十分成功してる。

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正直、俺はこのスピードに震えたわ。
コピー国家だなんだとバカにしてたら、気付いたら目の前に「アジア版フォード級」完成。
これからの海が一気にきな臭くなるの、避けられねえな。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0246911abe688cefae84762ad8f320fdffce627

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