やばいニュースが飛び込んできました！いや、これ「誰が考えたんだ…」って感じの話です。中国のラグジュアリーSUV「Li Auto L9」のオーナーさんが、なんと車のボンネットを透明プラスチックで覆い、その中に生きてる魚とカニをぶち込んじゃったんですよ。まるで動く水族館状態！これを見たら、アニメか何かかと思う人も多いでしょうが、ガチで実話っていうから驚きですよね。
このおっちゃん、どうやら釣りの途中で魚入れるバケツを忘れちゃって、代わりにSUVのボンネットが目に入って「これ使えるじゃん！」ってなっちゃったそうです。その結果、魚たちは車の暑さと戦うことになったわけです。だって、ボンネットの下ってエンジンでめっちゃ暑くなるんですよ。そんな中で生きてる魚たちを想像してみてくださいよ。「サウナで魚BBQ」って感じですかね。
当然のことながら、このDIY水槽カーというパフォーマンスに、動物愛護団体とか動物好きたちは激おこです。ソーシャルメディアはもう火のように炎上中。「なんで生きもの虐待しちゃうの？」って声もバリバリ届いてます。
まあ、アジアのニュースサイトによれば、話題になっちゃったってのもあって、地元の交通警察も無視できなくなりました。あの車は道路走るにはふさわしくないって判断されたんだとか。この問題児SUVが警察に捕まったかどうかはまだ不明だけど、「水族館付きの車は違法ですよ～」という警告がすでに出されてます。
「これは違う次元での愛情表現？それともただの自己満？」と疑問は続くばかり。いずれにせよ、皆さんも試すなら、家の中だけにしましょうね！車は道路を走るためのものですから。いや～、まさに「WTF」ってカテゴリーにぴったりのニュースですよね。
さてさて、このとんでもなく斬新なアイデア案件、皆さんはどう思いますか？みんなもこんなヘンテコな車、もし街中で見かけたら笑っちゃうこと間違いなし。でも、くれぐれも水中生活者には優しくしてあげてね！動物たちも笑い者にしちゃいけませんよ。
引用元:
タイトル: Motorist Sparks Controversy with Transparent Car Hood Full of Live Fish and Crustaceans
本文:
URL: https://www.odditycentral.com/news/motorist-sparks-controversy-with-transparent-car-hood-full-of-live-fish-and-crustaceans.html
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